観光ガイド

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唐門
金閣寺境内にある唐門金閣寺の境内に入っていくと最初に目にすることができるのは唐門と呼ばれる独特の形をした屋根付きの門がありますコレは唐破風と呼ばれる切妻屋根の側面にある三角形の合掌しているところなめに採用されていて唐門と呼ばれるところです。
唐破風はなだらかな曲線を持つ形をしているのが特徴的な門構えのことを言います。

金閣寺の唐破風は正面を向いたところにあるので向かい唐門または向こう唐門と呼ばれます。

唐門は日本の平安後期に生まれ時代が古くなるほど唐破風の部分が急になっています。
これらの見所がある場所です。
金閣寺を含め唐門はそれぞれの社寺や白などにもあります。それには歴史的な風景を表す指標としても知られているもので須藤利してしまうのはもったいないところです。

私自身といえば知らなかったころに観光をしていたのでこの世界遺産の見所を身のがしてしまった感じです。

夕佳亭
金閣寺の境内の小高い丘になっているところがあるそこに夕陽を見るには絶好のポイントである夕佳亭(せっかてい)があります。
名前の由来も読んで字の如く金閣寺が夕日に移された時に移る姿を見る場所としてこの名前が付けられたとされています。

夕佳亭(せっかてい)もともとはお茶を行う場所で作られておりその中には現在のお茶室の基本の形となる造りで建設されています。
南天の床柱と萩の違い棚で有名な3帖の茶室です。

茶室の内部は三畳の奥に勝手場があり手前には土間がある造りになっていて昔話などで見るような竈(かまど)が土間のところにあります。
柱を隅に見せない作りも特徴的な建物です。現在見ることのできる夕佳亭(せっかてい)は1994年の再築された際に新しくされたものです。

安民沢
金閣寺の境内の中を散策していると安民沢といわれる場所に行きます。
ここは別名雨賜沢・望雲沢ともいわれている池で日照りが続いてもかれることがないことからその昔の旱魃の時などには雨乞いの場所として多くの民からの信仰を集めた場所でもあります。
安民沢は金閣寺の境内の中でも樹木の深いところにあり独特のシンとした雰囲気のある場所でもあります。
世界遺産に選ばれた場所の境内だけあって何か不可思議な気持ちになせてくれます。
その安民沢の中にある小島には五重の石塔があり足利義満にこの場所を譲った西園寺家の守り神的な存在ともされている遺跡のある場所でもあります。

金閣寺垣と虎渓橋
金閣寺の境内の金閣から夕佳亭までいく際に通る道でとても静かな気持ちにさせてくれる場所がある、緑の苔に囲まれた石段を進むことができます。

両側が低い竹垣に囲まれた場所でほんと歴史を感じることができます。
その中を進んでいくと小さな橋があり竜門滝から流れる小川の上にかかっていますその橋は虎渓橋(コケイキョウ)よばれておりその道は金閣寺垣と称され小竹垣の代表とされています。

金閣寺垣と虎渓橋

この場所は散策をしていて一番好きな場所でもあります。なんていうか緑に囲まれ束所を歩くのって南下気持ちいいじゃありませんかと思うわけです。
金閣寺を建設した足利義満もここを歩いていたんだろうなと考えたりするだけでも歴史って面白いなぁと感じるところでもあります。

榊雲(シンウン)
榊雲(シンウン) 鹿苑寺の境内の金閣の近くに当山鎮守春日明神を祀った古廟榊雲があります。

小さな祠で古くより当山鎮守春日明神を大事にしている場所で再建された際にこの祠も新しくなりました。

金閣
教科書でもおなじみの金色の建物である金閣わたくし自身も修学旅行で訪れるまでは金閣寺とはこの建物のことを言うのだと思いました。
ここは舎利殿と呼ばれる建物で仏の遺骨を納めている場所です。屋根の上には鳳凰が輝いています。

成り立ちはこの地は、鎌倉時代に西園寺公経(サイオンジキンツネ)の別荘北山第が在りましたが、足利三代将軍義満が大変気に入り、応永四年(1397年)に西園寺家から譲り受け、山荘北山殿を造りました。それが現在の金閣です。

その造りは三層の造りになっており金箔をはり巡らされているのはその中の二・三層目です。
1987年【昭和62年】に漆の塗りかえ並びに義満像の修復工事が行われ現在に伝えられる室町時代の代表的な建物です。

岩屋観音坐像と四天王像あまり一般に知られていない二層めに収められているのは岩屋観音坐像その観音坐像を守護すかのように四天王像が配置されている武家造の層になっています。この場所は潮音洞(チョウオンドウ)と呼ばれています。

葦原島【あしはらじま】
鹿苑寺の境内にある金閣の周辺を囲っている鏡湖池の中にある葦原島【あしはらじま】といいます。

この葦原島【あしはらじま】も含めて鹿苑寺境内の多くの庭園は特別史跡及び特別名勝指定地に指定されています。
葦原島【あしはらじま】はその中でも一番の面積を所有しており松が植えられています。

葦原島のある鏡湖池は現在、水の流れが少なくなり環境汚染の影響も受け汚泥がたまった状態になってしまっているようです。世界遺産でもある金閣寺なだけにこの汚泥を処理する計画も進められましたがその費用がたくさんかかるために継続が難しくなっているとのことです。

葦原島【あしはらじま】

竜門滝
金閣寺の境内に高さおよそ2.3メートルほどある竜門滝はあります。
金閣寺の中にあるものでも伝説の残っている滝でこの竜門滝を上まで登ることのできた鯉はそのまま竜へと変化をし空たかく飛び去っていったという伝説を今に残す滝として伝えられております。

滝つぼのところにある石は鯉魚石【りぎょせき】とよばれ、その姿が龍がいまにも飛び出そうとしている姿を斜めに傾いた動きのある石で表されています。

竜門滝

銀河泉
鏡湖池を背にし金閣の後を進むと銀河泉(ギンガセン)があり、義満が煎じていたお茶の水に使ったと伝えられており、現在でも銀河泉からは清水が湧き出していてその当時の姿をそのままに見ることができます。

金閣寺の中には多くの水に関係する場所があります。
昔からヒトと水の間には多くのつながりがあったようです。

方丈
2005年【平成17年】より金閣寺内の全面的に改修工事が行われ現在2008年度にその完成した姿を見ることができるようになりました。

一部閲覧可能なものをご紹介
本尊聖観世音菩薩.jpeg開山夢窓疎石開基足利義満足利義満公盆栽の松

など普段なかなか見ることのできない大変重要な文化財のものばかりです。
さらに現在展示されている中で新しく描かれた屏風が合ってそれは二人の日本画家石踊達哉さん(62)森田りえ子さん(52) によりかかれたもので大きさは縦1.8メートル、横0.9メートルで秋田の秋田杉に書かれている京都の四季を感じることのできる絵が描かれています。

目を見張るツバキの絵は一番のお勧めです。

拝観についてのご案内
拝観料 大人 1000 中学生以下 800円。

このほかに 一般拝観料(大人400円、中学生以下300円)が必要。


金閣寺 非公開文化財 「方丈特別拝観」期 間
平成20年2月13日(土) 〜 平成20年6月30日(月)

※但し4月15日は拝観休みとなります
時 間
午前9:00 〜 午後4:00

参拝志納料
大人・高校生      1,000円
小・中学生          800円(大人・保護者同伴に限る)

巌下水
金閣から夕佳亭のある丘へと上る途中にある巌下水はその昔、義満の手洗いに使用されていた水場です。
すぐ隣には銀河泉があり、当時から金閣寺の中は水にまつわる場所が多かったことがわかります。
干ばつのときにもこの水はかれることなく流れ多くのヒトの助けとなったのではないでしょうか。

不動堂
金閣寺の境内の中で丘になっているところに不動堂はあります。
本尊は弘法大師が作られたと伝えられる石不動明王が収められており秘仏として多くの信仰を集めています。
秘仏とは普段見ることのできない仏が収められている事で節分と8月16日に開扉法要が行われ年に2回だけ一般に公開されます。
その後ろには独鈷水【どっこすい】と呼ばれる井戸がありその石組みは古く多くの関心を集めている場所でもあります。

金閣寺に関してもっと知ろう