歴史の深い金閣寺について知ってみよう
多くの京都の観光客が訪れる金閣寺ではその派手さの魅力以上に長い長い歴史があります。その歴史は決して派手なものを作ろうといったものではなくて、
その背景にある時代の背景なども併せて紹介してみようと思います。
鹿苑寺の歴史は現在ある京都市の西北端、正しくは京都市北区金閣寺町より始まり夢窓疎石が西芳寺(苔寺)を復興したことに始まります。
現在見ることのできる金閣寺は修復工事を終えた後で真新しい印象を受ける建物になっています。
歴史的なものを振り返ると見えてくる面白い背景としては現在の舎利殿がある場所がその昔の権力者にとって憧れの場所であり。そこには多くの権力者が義満への貢物を多く持ってきて自分に有利な計らいを受けようとしていたと言う歴史がある。
西に衣笠山、背後に左大文字山をひかえた大変景色のよい便利な場所で、京都市の北部に連なるなだらか山なみは、北山の名で一般親しみを集める場所です。この北山につながる周辺一帯だけを特に北山と呼ぶことがある。
現在では禅寺と知れ渡っているがはじめは西園寺家の邸宅と庭園としてその場所にあったその庭園を足利義満が譲り受け別荘北山第の造営に着手し、舎利殿(金閣)の建設をはじまり、現在にも伝わる金閣寺が完成をすることになります。
