金閣寺の境内の中を散策していると安民沢といわれる場所に行きます。
ここは別名雨賜沢・望雲沢ともいわれている池で日照りが続いてもかれることがないことからその昔の旱魃の時などには雨乞いの場所として多くの民からの信仰を集めた場所でもあります。
安民沢は金閣寺の境内の中でも樹木の深いところにあり独特のシンとした雰囲気のある場所でもあります。
世界遺産に選ばれた場所の境内だけあって何か不可思議な気持ちになせてくれます。
その安民沢の中にある小島には五重の石塔があり足利義満にこの場所を譲った西園寺家の守り神的な存在ともされている遺跡のある場所でもあります。